4日目 ページ6
Aside
遂にこの日がやって来た。
まふ。どんな反応するかな?
「行くぞ。」
『分かってるよ。ルウシェ。』
「最後に聞くが、お前はそれで良かったのか?」
『何が?』
「お前は、……いや、やっぱりいい。もう着くぞ。」
『気になるい言いかたするわね。』
『ありがとうルウシェ。』
「…頑張れよ。」
さて、着いた。
懐かしいな笑
家のチャイムを押して…出てきてくれるかなぁ?
ピーンポーン
よし、出てくることを願うかな。
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
まふまふside
はぁ、Aにあいたい。
この気持ちはどんどん膨らんで、もう破裂しそうだ。
ピーンポーン
誰だろう。
いつもだったら出ないのだが、今日はいつもとは違う。そう感じて下に行き、ドアを開けた。
すると、
.
.
.
.
そこにはもう居ないはずのAが花を持って立っていた。
あぁ、神様。ありがとう。ありがとう。
会わせてくれて。
そう思ってるうちに僕はAに抱きついていた。
その時に僕が1番見たかった、あの素敵な笑顔が見れたんだ。
そして、Aが一言
『まふ…外で抱きつくの(笑)結構恥ずかしいよ?(笑)』
でも、僕は構わずに
「A…!A!!会いたかったよ。ずっと会いたくて会いたくて!!!!もう離れないから!」
『…そうだね。』
そのあと、少し落ち着いたので、家に入れた。
.
.
(ここから、R入ります)
.
.
まずソファに座らせ、僕も横に座った。
そしてAにこっち向いてといい、向いた瞬間にキスをする。
こうでもしないと、消えてしまうような気がして。
怖いんだ。
そこからどんどん深くしていく。
いやらしい水音しか聞こえない。
Aは、
『…ンゥ…フ……ハッ…』
と、いやらしい声が漏れているが、抵抗はしなかった。
なので、腰を引き寄せた。
ビックリはしていたが抵抗せず、すぐに舌を絡めてくる。
僕もそれに答えるように舌を絡めた。
それが終わると、ベットに連れていった。
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
意味わかんないかもです。
そして、ここからRさらに入ります。
苦手な人はごめんなさい。
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ちょこ - とてもよかったです!その後話がもっと欲しい! (2021年8月17日 23時) (レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
舞花 - おやすみ、いい夢を。 (2019年12月20日 23時) (レス) id: 957c180cee (このIDを非表示/違反報告)
マロン(プロフ) - 舞花さん» あぁ…そっかぁ…じゃあ、4月まで待ってるね!!おやすみ。舞花! (2019年12月20日 23時) (レス) id: 16f9fe16fe (このIDを非表示/違反報告)
舞花 - 親の機種だからログインしてなくてボード使えないんだ・・・。だから4月にマイスマホで・・・ (2019年12月20日 23時) (レス) id: 957c180cee (このIDを非表示/違反報告)
マロン(プロフ) - 舞花さん» そうかな?なら、ボード移動してみる?? (2019年12月20日 23時) (レス) id: 16f9fe16fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マロン | 作成日時:2019年8月16日 19時