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貴 『ったくもーー!』
起き上がろうとすると手首を捕まれ
ル 「Aいい匂いするじゃねェか!
俺にも使わせてくれよ!」
目をキラキラさせオネダリしてくる船長に勝てず
貴 『もー使っていいからそこ退いて!』
ル 「本当か!!ありがとなーー!」
イシシシと笑う彼を見つめる。すると
ル 「こっからの眺めも悪くねェな!」
何ともない表情で突拍子も無いこと言い出す彼には
到底敵わないと思うAであった。
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作者名:迷子マリモ | 作成日時:2022年10月27日 2時