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プロローグ ページ1
貴「……なんだこの細長いのは」
怪我(?)している細長いやつを助けたその日
兄の事務所の外から様子を伺ったら
ドラ「全くどこほっつき歩いてるんだか」
バーンッ(扉)
貴「久々に外から様子を見に来たら、誰だお前は!!」
ドラ「砂ァーーーーー!!」
知らない奴がいた
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プスメラウィッチ - ナナシさん初めまして、この小説は五条悟オチですか?できれば五条悟オチでお願い出来ますか?続きが楽しみです。頑張って下さい。応援してます。 (2022年2月10日 8時) (レス) @page3 id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナナシ | 作成日時:2022年2月8日 1時