炎上だけは勘弁してください【BTS】《第3章》

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MC「こんにちわ！！ジョングクさん！

あの、今回番組でお電話かけさせていただきましたー！」

と、すぐに、紹介に入ったMCさん


JK「あー！やっぱりですかー？

こんにちわー！防弾少年団のジョングクです！」



MC「はい！ありがとうございます！


あの、今回どこから番組だって気づきましたか！？」



JK「えーと、


今、ジェイホープさんと、ジンさんが一緒にいてー」




JH「こんにちわー！防弾少年団ジェイホープです！」


JN「ジンです！」

ほら

やっぱな！



声が聞こえると思ったわ



それに、答え言ったの多分


ジェイホープさんじゃん





MC「こんにちはー！」



JK「ヒョンが番組じゃない？


って途中から気づいてそこから知りました！」



MC「Aさんからの電話はあまり無いですか！？」





何その質問




JK「無いですねー！笑笑



して欲しいです！ガンガン笑笑」





あー、また、いらんこと言ったし





この黄金マンネさん



MC「おー！！！！笑笑ニヤニヤ



ということですが


Aさんこれからは

電話してあげますよね？」




は？



するわけねーだろ




『ハッハッハッ








しますねー！笑笑



ハッハッハッ』





言えなかったぜ、、、




この雰囲気で


しませんなんて言ったら





スタッフの目が怖いわ







MC「笑笑だそうです！」





JK「笑笑照れますねー


してください！

待ってます！」

JH「僕も待ってるよー！！」

JN「俺も俺も！！」



といきなり声が聞こえた


JK「うるさいです！





すみません笑笑」







マンネの方がしっかりしてるってなんなの？







やっぱ、





ジョングクさんで正解だったな、、、、






MC「ということで！



ジョングクさんありがとうございましたー！」





JK「はいー！


楽しかったですー！

またスタジオにも行きますー！



失礼しますー！」





ガチャ









はぁー、、、、






ため息しかでねー







MC「ということで2人とも成功



なので！




バツゲーム無しと！いうことで




あ！

バツゲームの予定だったものは



【マネージャーと、ハグして、笑顔でセルカ】


でした！笑笑」





HS「ハッハッハッ笑笑」








いや、良かったー、、




成功して




失敗してたら


死んでたわ






想像するだけで吐き気が、、、、


笑







ていうか、



それをバツゲームにするのも



結構、、

デブマネのこと、disってね？

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