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TH「ねーねー！！！Aー！
ごめん！！
ちこくしたぁー
あのさ、毎日午後3時起きだから起きれなくて笑笑」
と呑気にみんなの視線も何も気にせず
喋るテヒョンくん
私は周りの空気を察して
まず、座らせた
『とにかく、ここ座ってください？』
TH「え？
あ、うん！
ほんとに隣だね！！！笑笑嬉し！笑笑」
とかテヒョンくんが喋ってると
先生「おい！
テヒョン！
まず、先生に挨拶だろ！
一応三年間担任なんだからな！？？？笑笑」
あ、
そうなんだ、
TH「そうだっけー？
笑笑
おっはー」
久しぶりの再会なのに
軽すぎでしょ
先生「久しぶりに姿見れて嬉しいよ笑笑
ていうか、Aと、テヒョンって接点あったんだなぁ驚いたよ。
じゃ、テヒョンはAに任せたよ
笑笑
みんな号令はなしで、一時間目の準備しろー」
『え？』
TH「頼んだよーAー！」
任せたって何？
まぁ、
いいや、
ていうか、それより
みんなの視線が痛い。
「いや、まって、
かっこよすぎへんか、」
「え、ま、ちょ、イケメン。」
「金髪にあいすぎる。」
「そして、可愛すぎる。」
「あんなイケメンがいたなんて」
「どうしよ、まじで好きになりそう。」
『、、、、、』
女子がちょっと
やられてますね
この人の魅力に
多分もっとやられますよこれから
このギャップに
これは100パー
こいつはモテる。
そして何より女子の視線より辛いのは
ジミンくんからの視線だ。
JM「、、、、、」
私はジミンくんを見ると
軽く目があって
なんか、
悲しそうな顔をして
目を逸らされた
ん？
どういうこと？
とか思ってたら
むにゅー
『うゎ、、
あへへふははい(やめてください)』
いきなり目の前のテヒョンくんに
頬を片手で掴まれた
TH「ふふ、
なんか、全然こっちみてくんないじゃん！
僕はAのこと見てたのに！」
『え、
あ、ほへんあはい(ごめんなさい)』
そう謝ると
TH「
！、！
許す。」
許すんかい。
そして手も同時に解放されて
頬が自由になった
また、テヒョンくんは
満面の笑みで
こっちを見て来た。
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マリリン - 続きすっごい気になります！大変かとは思いますが、続き待ってます！ (2018年12月13日 23時) (
レス) id: 211b9b7947 (このIDを非表示/違反報告)
JIN君が大好きな人(プロフ) - 久しぶりの更新まってますよ！ 無理はしないでくださいね(^_-)-☆ (2018年7月25日 17時) (レス) id: 1526253de7 (このIDを非表示/違反報告)
kokoro(プロフ) - なぬさん» テヒョンくんがヤンキーなんて絶対かっこいいですよね。笑コメントありがとうございます！嬉しいです！！更新頑張ります！ (2018年6月16日 22時) (レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
なぬ - 好きやわ！カッコええ！続き楽しみに待ってます！更新頑張ってください！応援してます！ (2018年6月11日 21時) (レス) id: b1c03724bb (このIDを非表示/違反報告)
kokoro(プロフ) - さわさん» コメントありがとうございます！頑張ります！嬉しいです！ (2018年6月8日 20時) (レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kokoro
| 作成日時：2018年6月1日 23時
