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TH「ハァハァハァ
ちょっと
置いてかないでよーA！」
私が教室に着いたらすぐに
ドアが開き
テヒョンくんが来た
『いやいや、
置いてってないし』
TH「置いてったじゃん！！！！」
『それより！
なんで！
そんな頭いいの！
私が教えたからのわけないよね！！？』
TH「笑笑
Aのおかげだよ？」
そんな馬鹿な
『本当は！
頭いいんでしょ！？？？
なんで言ってくれなかったの！？』
TH「
だから
Aと付き合いたいから
頑張っただけ。
ただそれだけ。
Aのためなら
なんでもする
ジミンみたいに
頭良くなったら
好きになってくれるかもしれないって
思ったら勉強頑張れた！
ふふ笑笑 」
本当にそうだったら
テヒョンくんは
天才だよ。
だって
私と出会って
まだ数日で
テストの準備も
2日ぐらいしかなかったはず
なのに
学年一位って
『
テヒョンくんは
天才です。
多分。』
TH「ありがと笑笑
ていうか、
今、
敬語使ったし
テヒョン"くん"
って
言ったよね？」
『あ、、』
まさか
ヤラカシタ系？
TH「笑笑」
と不敵な笑みを浮かべ
こっちに近づいて来た
ヤバヤバ
殺される
殺される
私は後ろの壁に背中が当たり
逃げ場がない
TH「君付けしたら
何するかわかんないって
言ったよね？笑」
怖い怖い
ナイフとか
ポケットあんのかな？
私が好きすぎて
一緒に死のうとか？
そんな
死にたくないよーーー
とか思って
怖くなり
目を瞑ったら
チュッ
一瞬だけ唇に柔らかい感触
私は怖くて
片目を開けると
TH「ふふ
2回目だね笑笑」
『え？』
TH「キス笑笑」
あ、
今キスされたのか、
『殺されるかと思った、、、(小声)』
TH「殺す？
まさか、
俺のことまだ
怖がってんの？」
『え？？
あ！
いや、そんなことはな、
んん、』
次はがっつりキスされてるのがわかった
さっきの一瞬のキスと比べ物にならないぐらい
深いキス。
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マリリン - 続きすっごい気になります！大変かとは思いますが、続き待ってます！ (2018年12月13日 23時) (
レス) id: 211b9b7947 (このIDを非表示/違反報告)
JIN君が大好きな人(プロフ) - 久しぶりの更新まってますよ！ 無理はしないでくださいね(^_-)-☆ (2018年7月25日 17時) (レス) id: 1526253de7 (このIDを非表示/違反報告)
kokoro(プロフ) - なぬさん» テヒョンくんがヤンキーなんて絶対かっこいいですよね。笑コメントありがとうございます！嬉しいです！！更新頑張ります！ (2018年6月16日 22時) (レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
なぬ - 好きやわ！カッコええ！続き楽しみに待ってます！更新頑張ってください！応援してます！ (2018年6月11日 21時) (レス) id: b1c03724bb (このIDを非表示/違反報告)
kokoro(プロフ) - さわさん» コメントありがとうございます！頑張ります！嬉しいです！ (2018年6月8日 20時) (レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kokoro
| 作成日時：2018年6月1日 23時
