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授業が終わり、お昼休憩となった
あ、
一時間目以降は、
テヒョンくんはガチで寝てました。
ちゃんと手は力尽くで離しましたけど
私は昼休憩になったので
まず、テヒョンくんを起こした
『おーい
起きてください』
『おーい起きろー』
私はテヒョンくんに近づいた
顔が、
綺麗すぎる
長い金髪も少し横に避けてあって
おでこと目がしっかり見えた
やっぱ、髪がなくてもイケメンはイケメンだな
と思いながら
ジーッと見ていた
すると
パチっ
『うわっ！！！！』
いきなりテヒョンくんの目が開き
マジで心臓止まるかと思った
TH「何見てんの？笑」
『み、、見てないです！！！！！！』
TH「だったらなんで顔がこんなに近かったの？笑
僕に見惚れてたんでしょ？笑笑ー」
『み、
見惚れてなんか！ないです、、/////////』
とか言い合ってたら
NY「すいませーん
お取り込み中失礼しますー」
『お取り込み中なんかじゃないから！/////////』
いきなりナヨンが割って入ってきた
TH「お取り込み中だったのにー」
NY「
それより、
あなたAのなんなんですか！？？？」
TH「え？？
あなたこそ誰だ？」
NY「え？
私は、
Aの友達です！！」
『そう、
ナヨンって言うんです。
で、こっちは昨日たまたま出くわした
テヒョンくん』
NY「は？
昨日？
何？何があったの！？？？」
すごい勢いで聞いてくる
『また後でね(そろそろ黙れー)』
NY「は！？
なんで！！
て言うか、なんかされてない？？A
この人見るからに
ヤンキ『はい、黙ろうねー』
私はすぐに口を押さえた
『それより！
廊下が大変なことになってるから！
テヒョンくんのせいで、』
TH「え？
僕のせいって何？」
そうなんだよ、
廊下に目を向けたら
とてつもない傍観者の数
違うクラスの同級生から
後輩まで
なんか、混雑してる
そして、テヒョンくんが
そっちを見た瞬間
「「「「キャーーーー、！！！！！！」」」
女子の悲鳴で鼓膜が破れそうになった、
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マリリン - 続きすっごい気になります！大変かとは思いますが、続き待ってます！ (2018年12月13日 23時) (
レス) id: 211b9b7947 (このIDを非表示/違反報告)
JIN君が大好きな人(プロフ) - 久しぶりの更新まってますよ！ 無理はしないでくださいね(^_-)-☆ (2018年7月25日 17時) (レス) id: 1526253de7 (このIDを非表示/違反報告)
kokoro(プロフ) - なぬさん» テヒョンくんがヤンキーなんて絶対かっこいいですよね。笑コメントありがとうございます！嬉しいです！！更新頑張ります！ (2018年6月16日 22時) (レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
なぬ - 好きやわ！カッコええ！続き楽しみに待ってます！更新頑張ってください！応援してます！ (2018年6月11日 21時) (レス) id: b1c03724bb (このIDを非表示/違反報告)
kokoro(プロフ) - さわさん» コメントありがとうございます！頑張ります！嬉しいです！ (2018年6月8日 20時) (レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kokoro
| 作成日時：2018年6月1日 23時
