ジョングクくん、私は必ず貴方を後悔させます。【BTS】

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SY「え、



あ、あの、

ユンギ先輩





二人ってご知り合いですか？」






知り合いっていうか




うーん


SG「え、


あー、




そろそろ言うか！」







私はいきなり肩を組まれ









『うぉ、』







SG「Aは





俺の









彼女」









『は？！』






いやいやい、

何言って





この人何言ってんの！？？？




『いや違』
SG「ごめん



隠すのも疲れたしー言っちゃったー！笑笑」





そうやって満面の笑みのユンギ先輩








JK「え、



い、
いつからですか、」






と、これまで口を開かなかった

ジョングクくんが口を開いた






SG「うーん

いつからだっけ？





Aが入学してすぐかな？笑笑




俺から告った笑



ねー！？笑笑」








は！？


『いや、』



JK「あ、
そうですか



わかりました





ソヨン行こ、」







SY「え、

うん、」



と、ジョングクくんは


ソヨンと手を繋いで


教室から出ていった









SG「じゃ、

また後でな！

A！」



と頭を撫でられ




教室から出ていったユンギ先輩









『いや、

どう言うこと、』

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