ジョングクくん、私は必ず貴方を後悔させます。【BTS】

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JH「ていうか、

本当に痩せてるねー



ちゃんと食べてんの？




あ、


これカツカレー大盛りじゃんー！



なんだー！


心配無かったねー！」






『いや、今日初めて食べたものです。』






それにまだ半分も食えていない。







TH「俺食べて良い？！


腹減ってさー」




と、私のスプーンを持って





カレーを口に運ぼうとするテヒョンさん









SG「アホ


お前、は俺のパンでも食っとけ。」






『ぅぐ』




テヒョンさんの持っていたスプーンを





ユンギ先輩が私の口の中に入れ







テヒョンさんは


ユンギ先輩のメロンパンを潰して丸めた


１つの塊を口に入れられていた





TH「うぅ、



はひふふんへふか！！(何するんですか)」





SG「あ？」




『何するんですか。』





TH「へほんはんのおいひいほとのふふんが

ふふへてへんへんおいひくあいへふ！！」




『メロンパンの1番美味しい外の部分が潰れて全然美味しくないです。』



SG「いや、なんでわかんだよ」




『なんとなくです。』




TH「ふほいへ！！

はふは！

ユンギ先輩の彼女！」





SG「なんでそこだけハッキリ言えんだよ」







『さすが、って言われました』









JM「ていうか、汚ねー


口開けて喋んな」




TH「え？
なんでー？あーーー」

と、
ジミンさんの方を向いて口を開けるテヒョンさん






JM「うぇ、う、




きもい。」






何してんだこの人たち









RM「お前らうるせーよ



用ないんなら帰りやがれ」







あ、




私と同じ平凡な考えの人間がいて良かったです









SG「そうだよ


お前ら帰れ


うるせー」



TH「ひ、ひどいー！



な！？ジミン！」





JM「俺まで

うるさいの枠に入っちゃってんじゃん



テヒョンのせいだかんな




もう、お前うるせーからもう戻るぞ









あ、




Aちゃんー？

また会おうねー！」





TH「えー！

もうー！

カツカレー食べたかったー！




もう！



Aちゃんー！
またねー！」






と、ジミンさんがテヒョンさんを引っ張って帰っていった









SG「はぁ、

あいつらうるさすぎ」





JH「良いじゃないかぁー



青春だ」




SG「お前も十分うるせーわ」








JH「泣



ユンギ先輩ー！！」



SG「ウゼー」






『よく喋りますね。』



JH「うわ！

Aちゃんにも言われたー！泣」









元気だなぁ

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