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RM「ごめんね？
Aちゃんだっけ？
俺は、ナムジュン
ナム先輩でいいよ？
ホソクはうるさいけど
悪いやつではないからね？
それと、俺らはユンギの友達。」
『ほー、』
で、
他のこの
二人は
誰ですか？
TH「僕の番！？？？
よっし！
Aちゃんだよねー！
一応、同じ学年
俺はAクラスです！
俺のこと知らない？」
『すいませんが
存じ上げてません。』
TH「世の中に僕のことを知らない奴いるんだ」
JM「逆に、なんでお前のこと知ってんだよ」
TH「モテてるから？笑笑」
JM「死ね。」
JM「ということで
僕はジミン」
TH「まだ、名前言ってないんだけど？」
JM「知らねーよ
えっと、俺も一応同じ学年で
Aクラス。
ジミンで呼び捨てで読んでもらっていいよ？
でこいつは
クソ生意気なガキの
テヒョン
こいつはクソでも
カスでも
なんでも呼んでいいよ？」
『はぁ。わかりました。』
ていうか、周りの女子の悲鳴が半端なくて
声聞こえない
「なんであんなイケメンが一度に集まってんの！？？？」
「Aさんいいなぁー！」
「羨ましすぎなんだけど！」
「そんな可愛くないのにね！
意味わかんないー！」
知ってますとも
私が呼んで来てもらったわけじゃないんですけど。
ていうか、そんな大声で悪口を言って欲しくないです。
TH「で、結局
二人は付き合ってんの？」
『いや、
それは、』
SG「うん。」
JH「まじで！？
本当だったんだ！」
TH「いや、
驚き。
ユンギヒョンのタイプは
こんな、感じだったとは。」
とジロジロみてくるテヒョンくん
『な、
なんなんですか！？？？』
TH「ブスでもないし
可愛くもないな笑笑」
RM「アホ！」
とテヒョンくんの頭を叩いたナム先輩
『別に
テヒョンくんにどう思われようと
知りません。』
TH「うわー！
クールー！
ふざけただけじゃん！笑笑
それにユンギヒョンと付き合うぐらいなら
それなりに
いい子なんでしょう。笑」
なんかウザ。
これ以上この人たちと関わりたくない。
だけど、
１つ思うのは
確かにイケメン。
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kokoro(プロフ) - ココアさん» 面白いなんてありがとうございます！嬉しいです！やっぱユンギ落ちを望んでる方が多いみたいですねー！まだ分からないですけど、多分ユンギくんかなとは思ってます！コメントありがとうございます！ (2018年4月5日 21時) (
レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
kokoro(プロフ) - 魅弥都さん» 待ってくださってありがとうございます！本当に嬉しいです！まだ誰落ちか分かりませんが、見てくださると嬉しいです！コメントありがとうございます！ (2018年4月5日 21時) (レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
kokoro(プロフ) - seaさん» ユンギペンなんですね！ユンギ落ちが一番安定ですよね、、笑コメントありがとうございます！ (2018年4月5日 21時) (レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
ココア - とってもおもしろいです！続きが楽しみです〜。落ちはユンギがいいです！ (2018年3月30日 10時) (レス) id: 6f3ea71504 (このIDを非表示/違反報告)
魅弥都 - とても面白いです。続き待っています。更新頑張ってください。ユンギ落ちがいいです！！ (2018年3月16日 19時) (レス) id: 9bcdd99c44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひまわり
| 作成日時：2017年10月30日 20時
