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そして時間は過ぎて
お昼の時間になった
いつもなら
食堂で、ソヨンとグクとで
食べてたのに
もう、ソヨンとグクは先に食堂に行ってしまった
私は食べる相手なんていない。
私は一人で食堂に行こうと思って立ち上がったら
「Aさんー！
ユンギ先輩が呼んでるよー？/////////」
『え？』
とドアを見ると
壁に寄りかかっている先輩の姿が
私は先輩のところに行った
『ユンギ先輩！』
SG「よ、
食い行こうぜ腹減ったー！」
『え？』
と、私はユンギ先輩と手を繋がれ
食堂に向かった
『せ、先輩！
な、何してるんですか、////////
ていうか、朝のあれ
なんだったんですか、
付き合った覚えないんですけどー？(小声)』
SG「なんだよー
いいじゃんか？
一石二鳥だろ？
俺は、お前と付き合うことによって
周りの女子を追い払える
お前は俺と付き合うことによって
ジョングクとソヨンだっけ？
二人を見返すチャンスだってことよー」
『でも、わ、私みたいな
ガリでブスで存在感薄いやつといたら
ユンギ先輩に悪いです。(小声)』
SG「チッお前、それ本気で言ってる？
それソヨンってやつに言われたのか？」
『ま、まぁ、』
SG「はぁ、
俺がキレてきたわお前以上に」
『え？？』
SG「とにかく、お前と俺は恋人
いいか？それだけは約束だ」
『いや、でも、』
SG「なんだよ、
まだ、あいつに未練でもあるのかよ？
早く断ち切りたいんじゃねーの？」
『そうですけど』
SG「だったらいいじゃん？
みんなの前では俺も
完璧彼氏を装ってやっからよ？笑笑」
『はぁ』
歩いていると食堂に着き
入った瞬間ざわめきが起きた
「？はは？は？
なになに？
なんで手つないでんの！ユンギ先輩」
「いやいや、意味わかんない、
ユンギ先輩に彼女なんていなかったはず」
「え？え？
これってまさか、波乱の展開じゃん？」
「ていうか、あの女の子ジョングクくんの
彼女じゃなかったっけ？」
「確かにそうだったって！どういうこと、」
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kokoro(プロフ) - ココアさん» 面白いなんてありがとうございます！嬉しいです！やっぱユンギ落ちを望んでる方が多いみたいですねー！まだ分からないですけど、多分ユンギくんかなとは思ってます！コメントありがとうございます！ (2018年4月5日 21時) (
レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
kokoro(プロフ) - 魅弥都さん» 待ってくださってありがとうございます！本当に嬉しいです！まだ誰落ちか分かりませんが、見てくださると嬉しいです！コメントありがとうございます！ (2018年4月5日 21時) (レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
kokoro(プロフ) - seaさん» ユンギペンなんですね！ユンギ落ちが一番安定ですよね、、笑コメントありがとうございます！ (2018年4月5日 21時) (レス) id: 0fd0797943 (このIDを非表示/違反報告)
ココア - とってもおもしろいです！続きが楽しみです〜。落ちはユンギがいいです！ (2018年3月30日 10時) (レス) id: 6f3ea71504 (このIDを非表示/違反報告)
魅弥都 - とても面白いです。続き待っています。更新頑張ってください。ユンギ落ちがいいです！！ (2018年3月16日 19時) (レス) id: 9bcdd99c44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひまわり
| 作成日時：2017年10月30日 20時
