可愛がられお手伝いさん (ページ9)

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ジン「Aちゃん二人になんかされなかった？」

「か顔が腫れてる」

テテ「ﾋｸｯﾋｸｯ」

ナム「ﾋｸｯﾋｸｯ」

「うん!!でも」

グク「Aそれ以上言うなよ」小声

「うん!!大丈夫だったよ！早く食べよ！口に合うか分からないけどね！！」焦り

ジン「なら良かった」

ユンギ「Aこっち来い」

「うん」

私はホソクオッパとユンギオッパの隣に

ご飯お食べてると誰も話さず気まずくなり

ユンギ「おい、ホソクに何か喋れって」小声

「うん」

「ホソクオッパ何か喋って」小声

ホソクオッパはOKサインを作り話し出す

ホソク「そうだ今日からA一緒に仕事じゃん」

「そうだよろしくお願いします」

ジミン「そんな改めなくてもww」

ジン「そうだね!!」

ユンギ「頑張れよ」

テテ「よろしく(*^^*)」

ナム「よろしくっ(*｀･ω・)ゞ」

ナムオッパとテテオッパ腫れてた顔が治ってる

「うん!!」

そしてご飯が食べ終わりみんなマネさん？が来るまで着替えてスマホをやったりゲームをやったりしている

私は夜ご飯の準備と掃除を終わらせスマホをいじる

何をやってるか？そりゃハナちゃんとカカオトーク

ハナちゃん『あの後どうだった？』

A「何かアイドルやらないかだって言われてさ断った」
お手伝いさんになりました何て言えない

ハナちゃん『そうなんだ～でさ!!握手会あるんだってそれでシリアルコード7枚上げるから行こ！！』

A「そんなに要らないよ！何でそんなに」

ハナちゃん『だってAにBTSをハマって欲しんだもん！』

A「そうなんだ😅」

ハナちゃん『だから、7枚譲るね!!』

A「う、うん」

どうしようどうしようもし7枚全部当たったら

まっ、そんなに奇跡的たこと無いよね

ハナちゃん『じゃあ今度、一緒にランチ行こ！！いやそれは今年忙しいから写真送るは、だから今日絶対応募しなさいよ！！』

A「今日から!!早いね」

ハナちゃん『そりゃねじゃあ今送る』

A「うん😅」

ピコンッピコンッピコンッピコンッピコンッピコンッピコンッ

ハナちゃん『またね！！結果は明日の6時だから明日会えないかな？』

「うんいいよ！！」

ハナちゃん『じゃあまたね！！』

「うん」

テテ「何してるの？」

「わぁ！びっくりした！！」

グク「そんなに？」

「グクオッパは酷いな」

ジン「グクテテ!!Aをいじめないの！！」

テテ「いじめてなんか無いもん！！」

ジン「可愛い顔してもダメ！！」

「ジンオッパおんま見たいww」