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私はコツコツと階段を上る
テテオッパから
「お邪魔シース」
テテオッパ寝顔可愛い(≧∇≦)こんな寝顔見せられたらハナちゃん惚れるよね←何回目？
「オッパ〜起きてえ〜」
テテ「スースー」
「起きてえ〜」
テテ「スースー」
起きないよし！！
「起きろ!!大声」
テテ「ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!」
「うるさい」
あんな起こし方しなければ
テテ「あんな声出さないでよ」
「だって起きないんだもん」
テテ「まあいいやA起こされたし、A一緒にした行こ！」
「ごめん!!グクオッパ起こさなきゃ」
テテ「じゃあ下で待ってる」
「うん、いや待て!!」
アレ？居ない!!行くの早い!!
「待っ、いっか」
次はグクオッパ
「お邪魔シース」
きゃあ/////可愛いうさぎさん見たい！こんなうさぎさん見たいな寝顔見せられたらハナちゃん惚れるよね←だから何回目？
「じゃなくて起こさないと！」
「起きてえ〜」
グク「嫌だ」
「グクオッパ起きてよー」ユラユラ
グク「まだ寝る」
「じゃあいいもんo(￣ ^ ￣ o) プィッ！」
ベッドから離れようとすると
「わぁ！」
グクオッパに手を引っ張られベッドでハグたいせいに
「グクオッパ？離して/////」
グク「嫌だどうせ下でナムヒョンがジンヒョンのお気に入のやつ壊してテヒョニヒョンが空気読まないで四次元発破つして怒られてるからいきたくない」
「そんな事ジン「テヒョン!!うるさい!!空気読んで！！」テテ「ごっごめんなさい泣き」あっホントだ」
グク「でしょうww」
「ここって面白いねww」
グク「そうかな？」
ガチャ
ジミン「グク!!早く下降りて」
「えっ？」
グク「どうしたの？」
ジミン「ちょっと何してるの？もしでかして､あってすぐそんな関係だったの？」
「違う違う！」
グク「こんなのとそんな関係とかありえないから」
「うちも！！」
ジミン「なら良いんだけど」
何勘違いしてるの？ジミンオッパ？
グク「A？殺す気な顔してるけど」
ジミン「早く降りて着て」
「うん」
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作者名：クレア | 作成日時：2017年12月16日 15時
