#3 ページ4
テテ「A!!」
「キャッ!!」
ギュッ
ジン「テテ!!辞めなさい！！」
テテ「(･д･)ﾁｯ」
グク「歳同じだとは思わなかった」
「えっ？何か酷くないですか、そんなに二十歳の雰囲気出てません？」
BTS「うんうん」
「えっ？」
ジン「まぁお年上だからオッパね!!あと敬語無しね！」
「いいんですか？こんな私が敬語無しで！！」
ユンギ「こんなってどんなだよww」
ジン「絶対分かった？」
「は、うん」
ナム「よろしく(*^^*)」
「うん」
グク「俺もオッパね」
「同じ年でしょ」
グク「ダメ？ｳﾙｳﾙ」
「いいよ」
負けた！こんな可愛い顔に!!←どんな悔しさだよ
グク「( -ω- `)ﾌｯ」
テテ「お腹空いた、」
ジン「何食べたい？作るよ」
「ダメ!!私が作る」
ジン「いーの！今日は俺が作る」
「はい」
ジン「いい子ヨシヨシ」
男の人あんまり慣れてないから頭ヨシヨシって!!無理無理こんなのあんまり慣れてないのに
「/////あのあのあのあのあの/////へ、部屋ってどこですか？」
すごい噛んだ恥ずかしい/////
ジン「えっーとグク教えて上げて!!」
グク「分かったって顔真っ赤wwどうした？www」
「早く教えて！！しかも顔真っ赤じゃないし/////」
グク「もしやジンヒョンAに何かしました？」
ジン「してないけど」
「いいから！！早く」
恥ずかしくて廊下に出ると
グク「おい、そっちはジミンヒョンが!!」
「キャー」
グク「言わんこっちゃない」
ジミン「Aちゃん！？えっごめん!!/////」
「大丈夫だから、早く着て!!」
ジミン「えっ、うん」
「グク早く教えて、部屋」
グク「着いてきて」
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作者名：クレア | 作成日時：2017年12月16日 15時
