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〜憐siten〜
いい天気だなぁ
信「憐おはよう」
憐「信乃、壮介おはよう」
壮「おはようございます」
憐「あれ?浜路は?」
どこ行ったんだろう?
壮「浜路は、学校です」
憐「学校?浜路は学校に行ってるんだ〜」
医者になるためかな?
信「ほら、行くぞ」
憐「あ、うん」
ココって店だよなぁ中にいるのかなぁ?
賑やかだな
?1「お?信乃、壮介きたか」
?2「ん?後ろにいるやつ誰だ?」
この人達が仲間なのか
暁『ほう、風鬼と雷鬼か、他にも、雪女が助けた者、妖の心臓を持つ者、天狗の子、邪眼を持つ者』
憐「す、すごいね暁」
壮「それより、皆さん自己紹介して下さい」
?1「じゃあ、俺からな俺は、犬井小文吾だ、お前が言った通り風鬼だ」
?2「次は俺だな俺は、犬飼現八、小文吾の義理の兄で雷鬼だ」
?3「僕は、犬絵仁って言うんだ天狗の子だねー」
?4「俺は犬坂毛野だ九重から生かすために心臓を貰った」
?5「犬山道節だ雪姫に生かしてもらっている」
?6「犬村大角だよろしく」
全員の苗字に犬がついてる
憐「は、はじめまして、僕は犬月憐と申しますよろしくお願いします」
小「そう、畏るなよ肩の力抜けって」(ポン
び、ビックリしたそれにしても緊張しすぎた
暁『憐、大丈夫か?』
憐「うん」
現「ん?そいつは?」
暁『俺は、犬月の家庭を守る役目をしている、妖の名は暁』(ボンン
憐「!?」
信「おぉ久々に見た暁の人間の姿」
暁「人の名は暁夜だ、よろしく」
まさか、暁が人の姿になるなんて予想しなかった
あれ?暁ってこんな礼儀正しかったっけ?
信「なぁ夜なんで人間の姿になったんだ?」
暁「人の姿になれば、憐も安心するかと思ってな」
あぁそういう事ね
まぁ、暁の言っていることはあってる
でも、なんでだろうすごく安心する
毛「憐は、信乃と壮介とは幼馴染なのか?」
憐「うん!信乃と壮介は幼馴染なんだ信乃と同い年だから」
全員-(憐・信・壮・暁以外)「え?えええええええええええええええええええええええ」
うわぁ!?い、いきなりどうしたんだ?
小「憐、お前18歳な...の...か...?」
憐「?うん!そうだけど、どうしたの?」
毛「そうなのか」
憐「暁のおかげで、生きてるからねぇ」
みんなどうしたんだろう?まぁいいか、ん?
憐「そういえば、現八の頬についてるのって」
現「あぁこれか?」
憐「僕も付いてるんだ」
ほらと腕を見せた
憐「信乃と同じような玉は、無いけどね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スミマセンネタ切れです。

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設定タグ:八犬伝 , 八犬伝-東方八犬異聞- , 八犬伝(男主)   
作品ジャンル:アニメ, オリジナル作品
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作者名:ダメネコ | 作成日時:2016年10月30日 15時

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