【八犬伝】 (ページ3)

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ー憐sitenー
憐「壮介の手紙だとココなんだけど」
きょ、教会とは、聞いていたが大きいなぁ～とりあえず入るか
憐「うわあーすごいやっぱり大きいなぁ～」
？「れ、憐！？」
あれ？この声もしかして
憐「し、信乃！？」
やっぱり信乃だぁ
憐「久しぶりだね、元気にしてt(ドンッうわあ」
び、ビックリした！いきなり抱きついてきたから
信「久しぶりだなぁ～元気にしてたか？」
？『憐、はやくそいつから離れろ！』
憐「わ、分かった」
何とか離れた
信「お前も、久しぶりだなぁ暁」
暁『信乃も、元気そうだなそれより、抱きつくなと何回言えば気がすむんだ』
信「俺は、憐に抱きついただけ、お前に抱きついてないのに」
暁『忘れたか？憐と俺は、繋がっているからな、お前が俺に抱きついてるのと同じなんだ』
憐「まぁまぁ二人ともそれぐらいにして、そういえば、壮介は？」
信「あぁ、壮介？壮介ならあっちにいる」
信乃が、指差した方向を向いて見ると壮介が、掃除をしていた
憐「大変そう」
信「部屋を案内するぜ」
憐「ありがとう」
そして夜
明日信乃達の仲間を教えてくれるって言ってたなぁ
どんな人がいるのかな～
明日楽しみだなぁ
暁『憐そろそろ寝ろ』
憐「分かったよ、おやすみ暁」
暁『おやすみ憐』