今日:8 hit、昨日:4 hit、合計:81,974 hit
小｜中｜大
22 ページ22
あれから部活が終わり
帰ろうとすると、バスケ部の前でイチャイチャしてるやつはおるし
野球部の前でチューしてる、カップルもいた笑
お熱いですね〜
窪田「じゃあーな」
大山「ばいばい！」
「うん！」
西野「俺送ってくわ」
「いやいいよ笑」
西野「女なんだから」
「うん、ありがとう」
なんか、女って言われちゃうと
すごく気まずい、、、、。
いつも言わないくせに
こーゆう時に限って笑
西野「彼氏とはどうやって知り合ったの？」
「美月いるじゃん」
西野「中島？」
「そうそう、美月のお兄ちゃんの友達」
西野「中島つながりなんだ笑」
「うん笑」
西野「そっか」
「なんで？笑」
西野「だって、Aが男好きになるって珍しいじゃん笑」
「そーかな？笑」
あれから家まで送ってくれた西野。
いつもと違う西野にドキッとしたのは私だけの秘密。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 261人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「King&Prince」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アザラシ | 作成日時：2018年11月6日 23時
