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pkt「ここ！陰陽師の人がいて、本物の呪物を管理してたり呪いを封印することに成功してるみたいです。口コミでもかなり信頼できる。」
rd「あ、ここって…」
らっだぁさんはどうやら見覚えがあるようだ。
rd「俺の知り合いによく呪いとかに関する記事とかお話を作っている人がいて、その人が話を聞いた陰陽師の人ってこの人だったよ。」
gr「らっだぁ先生がそう言うなら急いで行くぞ。」
ut「でも有名な人っぽいで」
tn「予約必要って書いてあるやん」
pkt「とっておきました」
ut「有能かぁ？」
pkt「でも流石に全員分は無理でした。2人分しか手に入れられなかったので、誰かがついて行く必要があります。」
そこで話し合った結果グルッペンさんがついてきてくれることになった。
gr「よし行くぞ」
『お願いします』
予約をとった陰陽師の元に行く。
大きな神社と綺麗な庭があり、依頼をしている人が数人いた。
gr「なんか…胡散臭いぞ」
『でもどうにかできるならどうにかしてほしいもんですね。』
数時間経ってから予約自分たちの番になった。
屋敷の中に入ると少し顔がイカつい男性が出てきた。
陰陽師「初めまして、私がこの神社の陰陽師の、影座と申します。どういったご用件で？」
そこから今までのことをまとめて伝えた。
陰陽師「ふむ…あなた方の話からすると悪霊を寄せ付けるようになっている可能性が高いです。」
(……？あれ？らっだぁさんの話ではオーラのような呪いがついてるっていってたのに…)
gr「そうなのか？知り合いからは呪いがまとわりついてる言われたが。」
陰陽師「ほう…かなり目が良い方なんですね。
呪いの方が強く、悪霊の存在が呪いに飲み込まれている状態。それぐらい呪いが強い状態です。そしてその悪霊がうまく呪いの解除を邪魔している状態でもあります。
まずは悪霊を祓います。」
そこから悪霊払いの儀式が始まった。
少し時間がかかったが、どうやら払えたようだ。
自分でもどこか体が軽くなった感じがした。
陰陽師「悪霊はどうにかできました。これから呪いをどうにかします…。
おや？どうやら2人分？かかっているのですね…
…………
申し訳ないのですが…呪いは1人分しか取り除けません。」
と少し真剣な顔になる。
『えっと…それは…なぜ？』
陰陽師「……どうやらこの呪いは私ではどうにもできないものです。しかしあなたに悪い影響はないですよ。」
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Henry(プロフ) - 匿名さん» ありがとうございます！頑張ぬm……頑張りますw！ (3月7日 18時) (
レス) id: 358b3e5ff0 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 好きです。結婚しまs...間違えた。....zmさんが取り付かれないか心配だぁ.. ！更新頑張ってくだせぇ！！ (3月7日 13時) (レス) @page5 id: de8cd53295 (このIDを非表示/違反報告)
Henry(プロフ) - ただのヤニカス(タバコ吸ったことねえ)さん» 嬉しすぎる！コメントありがとうございます！！ (3月6日 12時) (レス) id: 358b3e5ff0 (このIDを非表示/違反報告)
ただのヤニカス(タバコ吸ったことねえ) - 好きすぎるこの作品 (3月5日 15時) (レス) id: e69af3f6e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Henry | 作成日時：2024年2月21日 15時
