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『なんか話がそれましたが、この呪いをどうにかしたいんですよ。呪いをかけた本人を見つけてもどうにかなりますかね？』
rd「うーん。大体はお祈り返品不可だけど…kn「なんやそれ」祈った人がまたそのお祈り…いや待てよ？」
らっだぁさんはぶつぶつ何かを言っておる。
tn「すっごい忘れてたんやけど。その神社に呪いを解除してほしいって願えばええやん。」
zm「じゃあ、早く行こか！」
そして願いが叶う神社に行くが、
『どうやら年月がかなり経ってしまったようですね。』
目の前には過去のような綺麗な神社ではなく、お供え物も、掃除も何もされていない神社があった。
tn「願いが叶うことで人がたくさんくると思うてたんやけど…」
ut「むしろ人っこ1人来なかったんやな」
zm「まだ願い事叶うかな？」
そうみんなが一人一人不安を口にしていると、ぴくとさんが話した。
pkt「あー、なんか今調べてみたんですけど…
3年ぐらい前にいきなり願いがあまり叶わなくなった的な記事がある…」
「「「え？？」」」
『いきなり突き放しますね』
ut「行き当たりばったりやな」
『挫けそう』
tn「頑張ってくれ」
gr「ここじゃなくても願い叶う場所に行くぞ」
kn「そう簡単に見つかるもんか？」
gr「いいから探すぞ」
そしてみんなは呪いをどうにかできる場所を探し始めた。
しかしこれと言っていいのにがない。
お守りですら防ぐことができない不幸体質をどうにかできないかと、探し始めて２日がたった。
kn「らだおくんはどうにもでき何の？」
rd「どうにかしてあげたいんだけどね〜。うちに呪いに強い子いたかな〜？」
tn「なぁここはどうや？」
gr「ダメだな。最後に高いつぼ買わされるぞ。」
syp「この広告笑える。」
ci「何見て……wwwwなんやこれ？！」
zm「腹減った」
em「なぜか身に覚えのないメールが来るんですけど。」
ht「騙されてない？」
ちょっと途中からおかしな内容になっていたが、みんなが探してくれている。
しかしどうしたものか。
今まではこの不運体質は自分の運命だと思って向き合ってきたが、この体質がなくなると言うなら今すぐにでもどうにかしたい。
それにみんなは協力してくれている。
だが呪いはそう簡単に取れない。
pkt「いいところ見つけました！」
そう言って部屋にぴくとさんが入ってきた。
ガバっ
みんなが部屋の中心に集まりぴくとさんが持ってきた資料を診始めた。
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Henry(プロフ) - 匿名さん» ありがとうございます！頑張ぬm……頑張りますw！ (3月7日 18時) (
レス) id: 358b3e5ff0 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 好きです。結婚しまs...間違えた。....zmさんが取り付かれないか心配だぁ.. ！更新頑張ってくだせぇ！！ (3月7日 13時) (レス) @page5 id: de8cd53295 (このIDを非表示/違反報告)
Henry(プロフ) - ただのヤニカス(タバコ吸ったことねえ)さん» 嬉しすぎる！コメントありがとうございます！！ (3月6日 12時) (レス) id: 358b3e5ff0 (このIDを非表示/違反報告)
ただのヤニカス(タバコ吸ったことねえ) - 好きすぎるこの作品 (3月5日 15時) (レス) id: e69af3f6e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Henry | 作成日時：2024年2月21日 15時
