ー入学式!頑張らなくては!ー ページ4
イデ「あ……グレイも行くんだね…」
オル「え!本当?やったぁ!」
相変わらずあの兄弟は仲がいい!
僕には兄弟がいないから羨ましい限りだ!
『勿論!あそこはきっと楽しいんだろうな!』
きっとダイジョブだ!
ー入学式ー
鏡「汝の名を告げよ」
へぇ…
喋る鏡は本当にあったんだ…
『グレイヴィアード・セマリテリィ』
僕は何処になるのだろう…
出来ればイデアと一緒がいいな…
鏡「この者に…相応しい寮はない
この者が相応しくないのでは無く相応しい寮がないのだ」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
『じゃあどうすれば良い?
自分で寮でも作ればいいのか?』
自分で寮を作るのはめんどくさいなァ…
鏡「それが一番良い」
ーしばらく経ってー
学「ゴホンッ!セマリテリィ君!
あなたには寮を作って頂きますが…
名前と…基づく精神はどうしますか?」
これはもう決めてある!
我々の島にある像にはジャック・スケリントンが彫られている
だから僕は…
『
フフフッ
皆驚いてるね…
誰かを驚かすのは楽しいな
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作者名:ルディアナティア | 作成日時:2020年10月11日 0時