ココアのように甘い恋 NCT短編集 (ページ4)

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Asied

放課後になり、ユウタ君とバイバイした

教室には私とテヨン君のは2人きり

もう夕方になってきて夕日で照らされていた

なんかドキドキしてしまう、、、

TY「今日は災難だったねAちゃん」

「うん、そうだね、
　あのさ」

TY「何？」

「昼休みさどこ行ってたの？」

TY「体育館裏だよ」

「体育館裏で何したたの？」

TY「僕、告白されたんだ。でも断ったんだよね」

なぜか安心した。

　「どうして？」

TY「Aちゃんのことが好きだから」

「えっ！！」

TY「僕達もう幼馴染終わりにしない？」

そう言われると、嬉しかった
これが恋なんだと直感で思った

　「うん」

TY「本当に！！」

そういうとテヨン君は私にキスをした。

TY「Aちゃん顔真っ赤。可愛いね」

「そんなことないもんこれは夕日のせいだよ」

　「テヨン君ってこんなに甘いんだね」

TY「Aちゃん大好きだよ」

そういうとテヨン君がにっこりと笑った

その姿は夕日の光で照らされとても綺麗だった。

(あー私はこの笑顔が好きなんだ)

[次回予告]

TN「ねーもっと僕と楽しいことしようよA」

「オッパ.....」