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〜JJside〜
忙しいはずなのにスープと常備菜を
作ってくれてたA
嬉しくないはずがない
何処までも気を遣える最高の彼女
オッパでいっぱいにしてほしいなんて
当たり前のことを言う彼女が心の底から愛おしい
忘れさせてたまるかって想いで
全力でAを愛して
彼女の身体の至る所に俺のだっていうマークを残した
Aをしっかり胸に抱いて眠りについた
朝起きるとAがいない代わりに
リビングから良い匂いがした
キッチンに向かうとAが
スクランブルエッグを作っているところで
当たり前になっていた姿も
しばらく見れないと思うと
その姿を写真に収めた
ーカシャー
you: あ、オッパおはよう^ ^ いま撮った？
JJ: おはよ、撮った^ ^
you: 間抜けな顔してなかった？
JJ: すっげぇ可愛い顔してた///
you: それはよかったww
JJ: 良い匂い
you: もぉすぐ出来るからね〜
JJ: 何か手伝うことある？
you: じゃあコーヒーお願いしていい？
JJ: 了解
こうやって2人で朝食の準備をすることも
当分できないのか…
JJ.you: いただきまーす！
JJ: スクランブルエッグ今日もふわふわ！
you: へっへーん笑
JJ: あー、このふわふわしばらく食べれないのか
you: これねマヨネーズ入れるとふわふわになるの
JJ: え？マヨネーズ？
you: 簡単でしょ？
JJ: ほんとにそれだけ？
you: そう、オッパも作ってみて？
JJ: やだ
you: え？せっかく教えてあげたのにww
JJ: Aの作ったやつしか食べない
you: えーホテルとかで出てきたら？
JJ: たべない！誰が作ってもAの以外は
たべない！
you: ほんとかなー笑
JJ: ほんっとだよ！
だから、早く帰ってきて？
you: …うん、私頑張るからね待っててね
JJ: 何年でも待つから
絶対俺のところに戻ってきて
それからいつのもように2人で
食器を洗い
いつものようにお互い準備をして
Aが家を出る時間になってしまった
you: じゃあ、行くね
JJ: ん、ごめん送ってあげられなくて
you: ううん、
報道とかファンとか集まってるみたいだから大丈夫だよ
JJ: おいで
you: おっぱぁ…
JJ: 体にだけは気を付けて
Aは溜め込んじゃうから無理はしないで
何かあったらすぐ飛んで行くし
電話もカカオも毎日する
you: うんオッパも気を付けてね
連絡するから
JJ: それと、A愛してる忘れないで
you: 私も愛してるよジェジュン…
JJ: …待ってるから
you: いってきます
JJ: いってらっしゃい
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あ - お話の続きが気になります！更新楽しみに待ってます！頑張ってください (2018年8月18日 2時) (
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作者名：mama | 作成日時：2018年1月8日 5時
