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you: これ夢？
JJ: 夢じゃないAが好き
好きだよ、A
真っ直ぐ目を見て真剣に話すオッパに
ドキドキされっぱなし
you: 私も…すき
もぉ素直にならざるを得なかった
JJ: へ？
you: オッパの事が好き…
JJ: ほんと？まじで？これ夢？
you: さっきオッパが夢じゃないって言ったじゃん///
JJ: あっは///// 俺たち両想いだったてこと？///
you: ///
JJ: あっは/// なんか恥ずかしいぃー顔あっちー！
顔を手でパタパタと仰ぐオッパすら愛しいから重症
JJ: じゃあ、ちゃんと言わせて？
ついさっきまで可愛くパタパタしてたと思ったら
急に真剣になった
JJ: A、
you: はい…
JJ: 俺と付き合ってください！！
you: …はいっっっ！
JJ: あっは////
JJ: あいしてる///
you: わたしも
ーーーーーーーーーーー
懐かしいな…
本当に幸せだっなあの瞬間
また韓国に戻ってきた時
わたしはまたジェジュンオッパの腕の中にいれるのかな
いれるといいな、、、
スープと常備菜を作り終えて
美容室に行きメイクとセットをして
オッパの好きそうな黒のダレスを纏って
事務所のみんなが開いてくたパーティーへ
みんなに待ってるよ、遊びに行くね
といろんな人からずっと声をかけられ続け
明らかにムスっとしてる
わたしの王子様が目に入り
朝が早いからとお開きにしてもらった
彼より先にマンションに戻り
さっきの料理を彼の自宅の冷蔵庫に入れ終えた頃
彼の帰宅
ドレスのままだった事でご満悦の様子で何より
女の子からこんなこと言うのは
恥ずかしいけど今日ばかりはいいよね
you: オッパでいっぱいにして？
JJ: 言われなくてもそうするつもり
その先に待っていたのは
ただただ幸せで心地の良いものでした
終わってからスープと常備菜を見せると
よかった、喜んでる
JJ: また寂しくなってきた
you: ん、
JJ: もう一回！ほんとあともぉラストにすると思う！
you: 思うってなにww
JJ: Aは寂しくないの？
you: もぉーずるいよそれ
寂しいに決まってるじゃん…
JJ: ではもう一回…
you: もぉw
そして朝方まで愛して眠りについた
オッパの腕枕も当分お別れか…
寂しくてピタッとくっつくと
ぎゅーって抱き締めてくれた
目を開けるとオッパがいて
1日の終わりに目を閉じる時にもオッパがいた
その生活が当たり前になっていたこの1年が終わるんだ
オッパの寝顔を見てると泣きそうになって
そぉっとベッドから出た
最後の朝食作り
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あ - お話の続きが気になります！更新楽しみに待ってます！頑張ってください (2018年8月18日 2時) (
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作者名：mama | 作成日時：2018年1月8日 5時
