へんなあつまり (ページ2)

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ことの始まりページ2

？「うちの家政婦になってくれないか？」

(え、誰？)

？「あー、紹介してなかったね。

俺は、big hitっていう会社の社長だ」

「あーそうですか」

上司「Aは、アイドルとか興味ないのかい？」

「ヨジャグルなら全力で、推しますけど」
(分かります？女子グループのことね)
(TWICEとかred velvetとかね)

社長「そうかそうか、ハハッ」

(え、いらんこと言うてもた？)

「あ、すいません」

社長「いや、そっちの方がいいんだよ」

「え？あ、そうなんですか」

上司「まぁ、頑張ってみてくれ」

「え、お金は？」

上司「お前、、、会社の上司にそんなこと言うか？俺がお前のお父さんだからいいけどよ」

「で？金は？いくら貰えるの？」

上司「1ヶ月でか。」

「うん」

上司「どれくらい欲しいんだ？」

「月、、、10万ウォンかな？」ニヤッ

上司「お前そんなに金貰って何したいんだ？」

「そんなの決まってるだろ？
ヨジャグルに貢ぐんだよ」

「私は、ヨジャグルのために金を稼いできたんだ。ナムジャグループなんてどうでもいい。ヨジャグルの方が貢ぐ価値がある！あの最高な美貌を生で見たことあるか？！無いだろ？！私はそれを見てからこんな神がいるんだと思った時なんで、こんなに自分は醜いんだ？と。なぜ性格が良く無い？と思った。そして、彼女達のいいところは、歌がいい。とにかくいい！彼女達が作った曲をいっぺんでも聞いてみろ！死ぬぞ！それからなぁ、、、、」(以下省略)

「～だから、最高なんだよ！」

「ハァッハァッハァッ」

上司「お前、そんな好きだったか？」

「部屋見る？」

上司「いや、怖いからいい」

社長「すごい、ヨジャグル愛がすごいんですね、、(苦笑)」

「あ！聞きたいことあるんですがいいですか？」

社長「はい」

「私が担当するのって何人ですか？」

社長「７人です」

「７人？ってことは、、

DIAか？

それとも、CLCか？

あ！AOAか？！」

社長「ごめんな、Aちゃん。

すまないんだが、ナムジャグループなんだ」

「へ？」

社長「防弾少年団って知らないか？」

「あ！知ってるぞ！ダヒョンがジミンとか言うやつと変な噂立てられてたジミンってやつがいるグループだな！」

社長「そんな、構えなくても、」

「あ、すいません」

社長「大丈夫か？」

「私は、、、、」