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階級 ページ12

A視点

夜「まずは入学時点での予想等級だ。これから降格も昇級もするだろう。まずは硝子」

硝「は〜い」

夜「とりあえずまだ戦闘能力がわからないから4級だ」

五「ざっこ!」

硝「黙れ」

夜「次に五条」

五「はい特級決定〜」

夜「一級だが?」

五「はぁ?俺が特級じゃなきゃ誰が特級なんだよ!」

「うるさいよ」

夜「夏油」

夏「まあいいじゃないか」

夜「お前も一級だ」

「おめでと」

夜「最後にA」

「はーい」

夜「おめでとう。特級だ」

「ありがとーございまーす」

五「なんで俺がダメでAはいいんだよ!」

「知らん」

硝「知らんな」

夏「知らないねぇ」

「実績不足。」

五「実績ぃ?そんなん無下限呪術と六眼でいいだろ」

「私は無下限呪術と鏡写、さらに六眼とうず目だが?」

五「うっ」

夜「この後はそれぞれの等級に合わせた任務に行く、その任務次第では昇級が可能だ」

五「おぉ!やってやろうじゃねえの!」

初任務→←入学



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作者名:瑠璃 | 作成日時:2024年1月24日 14時

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