番外編:happy birthday!!(前編) ページ27
ごめんね_(:3 」∠)_
作者の110だよ
今日はですね、1/11なんですね
轟君の、お誕生日、ですね
...何が言いたいか、分かるね?
＿＿＿全力で祝うぞ
うん、本編まだ夏迎えてもない気がするけど
途中で申し訳ないけど
番外編やるぞーーーー!!!!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
轟side
1月11日
俺は、自分の誕生日の事をすっかり忘れていた
つい先程、教室でクラス全員にお祝いされて
ようやく思い出した
ケーキや、ちょっとしたプレゼントを貰い
いざ帰ろうとしたその時...
轟「A、が、いない...!!」
＿＿＿おかしい...さっきまでそこに居たのに...!
もう...帰ってしまったのか...!?
百「あの、轟さん」
轟「...八百万.......」
百「(さっきまで嬉しそうだったのに、もう目が死んでますわ...!)これ、Aさんから預かってますの」
八百万は「勿論内容は読んでませんわ」といい、小さな紙切れを手渡した
畳んである紙切れを開くと＿＿＿
『焦凍へ
先に帰ってごめんね!
後で、どうしても渡したい物があるので
私の家まで来てください(*＾▽＾*)
Aより』
＿＿＿と、書いてあった
轟「悪ぃ、帰る」
緑「うん、バイバイ...って歩くのはやっ!!」
茶「どうしたんだろ、何かあったのかなー?」
飯「それより皆!!早く教室の片付けを!!明日の授業に差し支えの無いように綺麗に!」
.
.
.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Aの家に着いた
インターホンを押すと、ガチャっとドアの開く音がしたので、扉を開ける
が
部屋は真っ暗で、人の居る気配がしない
いや、いるはずなのだ
だってさっき鍵開いたし
轟「＿＿＿A...?」
リビングに向かう
＿＿＿それにしても、暗い。暗すぎる
明かりをつけようとしたその瞬間...
「わっ!!!!」
轟「おっ」
突然、懐中電灯を逆さに持ったAが目の前に現れた
「ふふふ、びっくりした!?」
轟「...ああ、それなりに」
「それなりかぁ...」
自信があったのだろうか
少し肩を落としたAだったが、部屋の明かりを灯す頃にはテンションが上がっていた
「改めて、誕生日おめでとう!焦凍!!」
轟「ああ、ありがとう」
今日、何回もその言葉を聞いたが
やはり、一番好きな人に言われるのが、一番嬉しい
(もうちょっとだけ続くんじゃ☆)
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博麗レミィ(プロフ) - 79話目で１のAが１の６になってますよ？これすごく面白いので好きです！ (2018年4月16日 18時) (
レス) id: 1929ac4674 (このIDを非表示/違反報告)
Tadashi Horimoto(プロフ) - 何処が駄作者ですか！？めっさおもろいっすよ！！これからも頑張ってください！！ (2018年4月15日 22時) (レス) id: b94121db0d (このIDを非表示/違反報告)
110[わんわんおー](プロフ) - 雷光さん» わ"ー!わ"ー!!わ"ー!!!ありがとうございます!!!!うひょー!!!!!(ハイテンション) はい!!めちゃくそ頑張ります!!!!! (2018年2月4日 9時) (レス) id: 284d016709 (このIDを非表示/違反報告)
雷光 - 轟様にキュンキュンしちゃいました！パワーチャージ完了です！小説の続編楽しみにしながら待っていますから頑張って下さいね？ (2018年2月3日 0時) (レス) id: 681e9ae1c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：110[わんわんおー] | 作成日時：2017年12月26日 22時
