２．救世主 ページ3
追いかけっこをしていると、すぐに追いつかれてしまい縄で縛られた。めっちゃ抵抗したけど、なんかお城見える
男性２「大人しくしろ！これ以上騒いだら、どうなるかわかるよな？」
志希「······あれは」
なんだ、あの部族みたいなやつ？なんかどっかで見たことありそ·······次の瞬間、棍棒が飛んできた。それは私の真横に落ちる
男性３「ヒ、ヒルチャールだ！？逃げろ！」
志希「え！？」
アイツら、縄で縛って置いて逃げやがった！？や、ヤバい······この部族どんどん近づいてきてる
棍棒を見る限り、明らかに狙ってたし。もしかして····私、ここでﾀﾋぬ？
志希「あ、うっ」
どうしよう、足が動かないっ。お願い、動いて！
志希「あ······」
私はヒルチャールという部族？に囲まれていた。だめだ、もう、私······
志希「誰か·······助けて」
聞こえるはずないのに、涙を流しながらそう呟いた
？「はぁ！」
？「大人しくしやがれ」
次の瞬間現れたのは、リボン付きカチューシャをした弓を使う女の子と長髪で眼帯をした男の人だった
？「もう大丈夫だよ！アンタは、わたしたちが守るから！ガイア先輩、行きますよ」
ガイア「あまり突っ走るなよ、アンバー」
あっという間にヒルチャールを倒したアンバーさんとガイアさん
志希「あ、あの······」
ガイア「ん？ああ、これはこれは。今すぐ解いてやる」
いや、解いて欲しかったわけでは······
志希「えっと、助けて頂きありがとうございます。おかげで命拾いしました」
とりあえずお礼言わないと······ん、まって、この２人見たことある
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推しが可愛すぎ(プロフ) - 星さん» ありがとうございます！そう言ってもらえて嬉しいです！キャラと絡ませるの下手なので、ゲーム沿いになると思いますが、温かい目でみてもらえると嬉しいです( ˘ω˘ ) (2023年3月12日 20時) (
レス) id: 531669d108 (このIDを非表示/違反報告)
星 - 小説めちゃくちゃ面白くて大好きです！続きがとても気になります！更新楽しみにしています！ (2023年3月12日 13時) (レス) id: 5b6bab53ae (このIDを非表示/違反報告)
推しが可愛すぎ(プロフ) - てかみそさん» ありがとうございます！そう言ってもらえて嬉しいです！マイペースですので、温かい目て見てもらえるとうれしいです(*´`) (2023年3月5日 13時) (レス) id: 531669d108 (このIDを非表示/違反報告)
てかみそ(プロフ) - め、めっちゃ好きです…← 更新待ってます！！！！ (2023年3月5日 3時) (レス) @page19 id: ca294d51e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：推しが可愛すぎ | 作成日時：2023年2月26日 0時
