23 ページ23
「なんでタピ岡先生がいるの?」
タピ岡「俺の名前が…」
「なんで冨岡先生がいるの?」
冨岡「あっ………。流行りに乗れば人気になれると聞いた」
「……」
チラリと蜜璃ちゃんを見ると、85個目を飲み終えてまた注文しに行っていた
蜜璃「じゃあ次は…イチゴミルクのお願いします!」
店員「お、お客様…飲みすぎでございます」
蜜璃「え、そうかしら…?今日はそんなに飲んで無いけど…」
店員「……」ガタガタ
色々とヤバイな
「まぁ、たしかに流行りに乗れば人気になれなくも無いですが…
冨岡先生はもう人気じゃ無いですか?」
バレンタインチョコいっぱい貰ってたし…
冨岡「ムフフ…」
「………」
・
125人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かえで(プロフ) - いいね (2023年5月5日 22時) (レス) id: dedf0745d2 (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - 面白すぎる!更新ふぁいと! (2022年6月24日 7時) (レス) id: dedf0745d2 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - あ、やっぱ神ですね、更新頑張ってください! (2020年3月16日 14時) (レス) id: a5bea457da (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - めっちゃ面白いです。次の話が楽しみです。頑張ってください! (2020年3月9日 17時) (レス) id: a540cb8684 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆんきち丸 | 作成日時:2020年3月9日 15時