前世の記憶を取り戻したい【童磨】【鬼滅の刃】

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今日、カナヲとしのぶちゃんと図書室へ来た


各自、本を探していると、気になる本が見つかった。




手を伸ばすと、



「…………ん？」
童磨「…………あ」

童磨と手が重なった


童磨「A…ちゃん…？」

「これが読みたいなら先にいいよ」

童磨「ええ！悪いよ！」


結局、童磨が先に読むことになった



(ちょっとこういうのを書いてみたかった)


・




・




玄関で待っていると、猗窩座と……童磨が来た


「どうして童磨が……？」

童磨「あぁ！俺も一緒に帰りたいなって！」

「私はいいよ！」

童磨「わぁ！ありがとう！」


ってな感じで一緒に帰ることになったそうです｡



「ねえねえ、なんかストーカー的なのされてない？」

猗窩座「ああ、後ろの醜女共か。」

童磨「Aちゃんをいじめる悪い子たち？」


瀬奈達(羨ましい……あのクソ女)

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