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猗窩座「じゃあな。明日の朝迎えに来てやるから寝坊すんなよ」
「分かってるよ、ありがとう」
猗窩座にお礼を言って部屋へ入る
今日はよく眠れそうだ……。
・
・
ピーンポーン
ピーンポーン
「んああ?うるさ………だれ?」
がちゃりとドアを開けると、猗窩座が居た
猗窩座「俺がどんだけ待ったと思ってんだよ。早く準備しろ」
「あ、あぁ!!ご、ごめん!」
思い出した……登下校一緒にするんだった
猗窩座は当たり前のように家に入ってくる
いや、ここ私の家なんですけど。
レディの部屋にズカズカ入んなよオラ
猗窩座「ふーん、一人暮らしかお前。ふーん。」
「なんだよふーんって。文句あんのか」
猗窩座「いや、お前が一人暮らしなんてできるんだなって。前世じゃ、お化けでギャーギャー叫んでたからな。あんな奴が本当に上弦の零なのか疑ったもんだ」
「シバくぞコラ。」
しばらくして準備を終えた。
・
Aちゃんの家族は地方に住んでるらしいよ!
あと、肝心な童磨が出てこない件――――
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かえで(プロフ) - いいね (2023年5月5日 22時) (レス) id: dedf0745d2 (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - 面白すぎる!更新ふぁいと! (2022年6月24日 7時) (レス) id: dedf0745d2 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - あ、やっぱ神ですね、更新頑張ってください! (2020年3月16日 14時) (レス) id: a5bea457da (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - めっちゃ面白いです。次の話が楽しみです。頑張ってください! (2020年3月9日 17時) (レス) id: a540cb8684 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆんきち丸 | 作成日時:2020年3月9日 15時