無惨様は呆れ気味【鬼滅の刃】

無惨様との関係 ページ21

屋敷へ入って話を聞かされた



お館様「Aは、無惨とどういう関係なんだい？それで、なぜ炭治郎達と着いてこようと思ったのか、話してくれ」



お館様に急に言われたからビビった


「あっ、はい。


無惨様の次に強い鬼で……人は喰いませんし
あと私は無惨様の呪いはかかってません。


炭治郎達と着いてきた理由は

無惨様が頑張ってる鬼をまた踏みにじったので
私が注意したら上弦の鬼が皆で私を止めに来たんです
私は、上弦をぶっ飛ばして無惨様に怒ったら無惨様が「お前が代わりに死ぬか出て行け」と言われたんです……
それで、無限城を飛び出したら炭治郎達がいたので、一緒に山へと入っていきました

それで、炭治郎がやられそうだったので累くんを倒しました」


累くん倒したことに今更後悔し始めたかも


お館様「Aは無惨より強いのかい？」


「…そうですよ、ほんの少しですが。」



お館様「そうなのか……情報提供ありがとう」






そして、またしばらく話を聞かされた



柱合会議が終わり、しのぶちゃんと帰る


胡蝶「Aさん、1ついいですか…？」

「何でも聞いていいよ…」

胡蝶「この羽織を来ていて、
花の呼吸を使っていた女性を殺した鬼を知っていますか…？」


「え？うーん…」


記憶を遡る



童磨だ……。


けど、それを言ったら童磨が殺されちゃう…


ごめんね、しのぶちゃん



「………わかんないなぁ」

なんか、手合わせ申し込まれた→←禰豆子ちゃん、耐えろ

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