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TH「だ、大丈夫！？」
テテさんが受け止めてくれたのだ
『にゃはは〜！私は大丈夫れすよぉ〜？にゃんにゃん〜！なんつってー！』
TH「Aちゃん………早く休もっか」
私はテテさんにされるがままにおんぶされ部屋まで連れていってくれた
＿＿＿＿
優しく私をベットに下ろしてテテさんは「今日は強いお酒出しちゃってごめんね」といい私の隣に座った
『こちらこそ…すみません』
やっと酔いが覚めて来た頃だった
『テテさん…私が女だっていつ気づいたんですか…？』
私は隣でテテさんに聞いた
TH「割と…初めの方かな？」
『そうだったんですね…』
TH「僕はAちゃんが女でも男でもAちゃんはAちゃんだと思うから…だから…」
TH「泣かないで…？」
私はテテさんに言われて自分が大粒の涙を流してることに気づいた
『あれ…なんで私…』
TH「今日は…沢山泣いていいからね」
いつもの明るい声で言ってくれた
『は…い…』
私は理由がわからない涙を流し、
テテさんは隣でずっと背中をさすってくれた
ほんと私酒飲んで泣くとかめんどくさいやつじゃん
でもついテテさんの優しさに甘えてしまう
そして私達はいつの間にか眠りについていた
＿＿＿＿
TH「おはよ、Aちゃん」
『テテさ…ん…おはようございます』
TH「あ！テテさんって呼ぶの今日から禁止ね！テヒョンって呼んでよ！あと敬語もダメ！」
『え、でも先輩ですし…』
TH「いいから！お願い！」
『わ、分かった…テ、テヒョン…』
TH「さ、今日も仕事だー！…っとその前にご飯食べようか！」
『うん！』
私達は支度とご飯を済ませ夜の街へと向かった
＿＿＿＿
TH「ど〜も〜」
『お疲れ様です…』
私とテテさんがスタッフルームへ入るともう皆さんがおそろいだった
突然テテさんは
TH「昨日は(酒飲んだAちゃんの暴れ具合が)激しかったね〜」
と言った
いやいやいやいや待て待て落ち着けテテさん
確かに昨日はお酒入ってなかなかやばかったけど！
『ちょっとテヒョン！それじゃ語弊あるって！』
TH「んふふふ〜僕達 ‘男’ だよ〜？」
『…そ、そうだけど…』
「「「…」」」
え、みんなどした？
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ぐぅにむ推ーarmyー - ギャグ要素が高くて見てて飽きません！最高に面白いです！ありがとうございます！これからも応援してます。頑張ってください！ (2020年3月27日 22時) (
レス) id: 6734aceaf1 (このIDを非表示/違反報告)
マリ(プロフ) - あいさん» いやいや神なんかじゃないですよ！！ネタ要素はこれからちょくちょく挟んでいくつもりです笑 (2019年7月24日 0時) (レス) id: 2f84b05c82 (このIDを非表示/違反報告)
マリ(プロフ) - レーズン君さん» ありがとうございます！更新速度は遅い方かもしれませんが更新停止にならないように頑張ります！(`･ ω･´) (2019年7月23日 23時) (レス) id: 2f84b05c82 (このIDを非表示/違反報告)
あい - いやもう神様ですか！？ ギャグ要素欠けてないところ推しますううううううう！！ (2019年7月22日 1時) (レス) id: c61da78fbd (このIDを非表示/違反報告)
レーズン君 - このお話笑笑面白い笑笑私ホスト好きなんですごくハマりました笑笑今まで気に入ったお話が更新停止が多かったのでこのお話は更新停止がないように頑張ってください笑笑応援してますね〜 (2019年7月21日 19時) (レス) id: ded597644a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マリ | 作成日時：2019年6月30日 1時
