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しなくちゃいけないって訳では無いが、

私だってテヒョンくんの彼女だ。
キ、キスぐらいはしたい


だけどなかなかタイミングを掴めずにいる


んー、どうしたもんか…と悩んでいると
テヒョンくんが


「A!今日も一緒に帰ろ?門のとこで待ってる!」


と顔をひょこっと出して言う。



んんんんん!!可愛い…!そして幸せだ!


今まで退屈だった帰り道もテヒョンくんがいると素晴らしい花道のように見える






__





私は帰る用意を済まし光の速さでテヒョンくんがいる門のところへ向かった。




もちろん下校中は手を繋いで帰っている

改めて考えると少し恥ずかしいが、テヒョンくんを感じれる幸せの方が圧倒的に勝つ


テヒョンくんと会った時には考えられなかっだろうなぁなんて考えていると
久しぶりにTataに行きたくなった


「ねぇ、今からTata寄っても良いかな?」


というと


「もちろん!」


とテヒョンくんは返してくれた

そして




「あ、良かったら一緒にケーキ作る?」

と私に言った



「作るぅぅぅぅうううう!!」



密かにテヒョンくんと一緒にケーキを作りたいと思っていた


「へへっ何作ろっか〜」

「そうだね〜」


なんて言っているとTataへ着いた

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設定タグ:防弾少年団 , BTS , テヒョン   
作品ジャンル:恋愛
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マリ(プロフ) - かなとさん» 申し訳ございません!外し忘れておりました、ご報告ありがとうございます! (2019年3月17日 19時) (レス) id: 2f84b05c82 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月17日 18時) (レス) id: 72529fb9c1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マリ | 作成日時:2019年3月17日 18時

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