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9(※ピンクシーン有り) ページ9
逃げる方法は…
と、考えているのもつかの間
チュッ
A「んッ…//」
よし!軽いキスなら大丈夫//
なんて、軽い気持ちでいたら、、、
ニュルリ
と、幸村くんの下が入ってきた。
A「んッふぅッ////」
そして、わたしの口内を犯していく。
暴れても私の両手を私の頭の上に
固定して動こうにももぞもぞしか
できない。
A「ゆ…きむ…ら…く、ん/んッ//」
幸村「かわいいよA、んッ/チュッ…」
さすがに苦いなって思ってたら
ちょうど…いややっと口を
離してもらえた。
A「はぁはぁ…/」
上手く酸素が回らなかったから
呼吸が荒くなる。
だけど…幸村くんは余裕そう。
ちょっと変な気持ち…。
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作者名:まきぐそん | 作成日時:2018年12月28日 22時