今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:798 hit
小｜中｜大
始まり2 ページ4
私が涼太くんを知ったのは兄に愛されすぎて困ってます。を見たのがきっかけで涼太くんを知った初めて涼太くんを見てこんなにもハマるなんて思いもしなかった自分でも
びっくりだった思わず親友のあいりに言ってしまった😲
A [ねぇ、あいり涼太くんかっこよぎてヤバイ❤️]
あいり (もう、Aそればっかりわかったから😩)
A [ねぇ、あいりはジェネで好きな人いないの？]
あいり (私は、隼くんかな❤️)
A [隼くんか、いいよね😊いつかジェネに会いたい❤️]
あいり (そうだね😊会えるといいね❤️)
A［いつか会えるの楽しみ❤️]
あいり (そうだね😊)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りさ | 作成日時：2023年3月15日 5時
