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龍友「涼太！これからずーっと頑張ろな！」
涼太「ずーっとッスよ笑」
龍友「当たり前や笑俺らだけやないけどな！」
涼太「グループってやつすか？」
龍友「そうなんちゃう？」
涼太「うわぁ緊張してき…」
龍友「大丈夫やって笑これから一緒にてっぺん目指していくやつらだから！」
涼太「ん〜。そう…ッスね笑」
.
グループか
.
俺らどんなグループになるんやろ
.
一番なグループがえーな！
【ﾄﾝﾄﾝ】
龍友・涼太「はい！」
HIRO「よく頑張ったな！じゃあ合格したダンサーも紹介する来て」
龍友・涼太「はい！」
.
スタジオ的なところに連れていかれた
.
そこには
.
ダンスを踊っている５人がいた。
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涼太「すげぇ」
龍友「なんじゃこりゃ。」
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HIRO「心の声がもれてるぞ笑」
龍友・涼太「あっ//笑」
HIRO「まぁそれだけ魅力があるってことだ笑……こいつらとお前達が１つのグループになる。これからの道辛いことが多いと思う。でもな、乗り越えて完成させるのがグループだ。」
龍友・涼太「はい」
HIRO「完成は自分たちで決めつけるな。いろんなことを作っていけ。弱くなったとしても絶対周りにグループみんながいる助け合いながら深いグループにしていけ。」
龍友・涼太「はいっ！！」
HIRO「後で集まって話があるから今からこのスタジオに入ってオーディションで歌った歌、歌いなさいその曲でダンサーも合格してるから自信を持ちな自信がなかったらダンサーも踊れん」
龍友・涼太「はいっ！！！！！」
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HIROさんの言葉は
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心強かった
.
燃えるとゆーか
.
頑張らなアカンわ！！！！！！！
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作者名：ｓｕｐｅｒｍａｎ | 作成日時：2018年4月1日 20時
