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涼介
｢テレビはもう、いいからこっちに集中｣
圭人
｢だったら消して…ﾋﾞｸｯ！｣
涼介
｢無理…………んっ｣
圭人
｢んっ……ふうっ…んくっ…｣
何度も何度も角度を変えて深く甘いキスをした。
涼介
｢トロトロ｣
圭人
｢…っ〜///｣
《＿ｶﾞﾀｶﾞﾀ！
圭人
｢ふぎゃぁぁあ！…んっ！｣
涼介
｢……こっちに集中しろって先言ったろ。｣
圭人
｢………っ……〜//じゃ、消してよぉ…｣
涼介
｢それはダメ。スリルあるじゃん。｣
圭人
｢うっ〜ドS!!｣
うるさいな…もぉ〜
圭人が何言おうがもう、聞かない!
☆
それから圭人はトロトロになりただただ喘いでいた。
圭人
｢あっ！んんんうっ!ひやぁっ！｣
なーんか面白くないなぁ〜
あ、そうだ。
ｾｯ に夢中になっていて忘れていたテレビ
そーだ……
涼介
｢よっ、圭人あっち見てごらん。｣
圭人
｢んっ……/…ふえっ？
ほ、ほぎゃあぁ!ばかぁっ!…やだァ〜｣
くっ…締りが強くなった……
持ってかれそう……
涼介
｢あんまっ……しめんなっ…くっ…｣
圭人
｢そ、そんな事言ったって……ｸﾞｽｯ…ﾋｸｯ…ぎゃぁああ!｣
このまま、動こ…
よっと…
圭人
｢ひゃぁっ!｣
涼介
｢すげぇ…締まりっ…っ……｣
圭人
｢んんっ！ふぁぁあっ！や、やまちゃ……もう……｣
涼介
｢あぁ……いいぞ……おれもっ……くっ…｣
圭人
｢んぁぁああ！！！！！！！｣
い てしまった圭人はクタっとした。
疲れが出て失神してしまったのだ。
テレビを消して後始末を片付けて圭人を抱っこして布団の中に入り眠りについた。
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作者名：ナナ | 作成日時：2017年8月19日 22時
