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お姉ちゃんがノートとかを持ってきてくれくれ
私はダイニングで勉強する事にした
イヤホンを付けてね
聞いている曲は宇佐美さん達が所属している2j3j
のくろのわーるさんの曲だ
ビジュと歌声に惹かれ聞いてみたらタイプだったのだ
流石にみんながいる中で口ずさむ事は出来ない
あれから数十分
気分転換に曲を変えようとスマホを弄っていれば
見つけてしまった
めっちゃ歌声綺麗じゃん_____
なんでお姉ちゃん教えてくれなかったの___
『ねぇ!見てお姉ちゃん!』
「あ、え?」
『え?』
お姉ちゃんを呼んだはずが
知らない男性と鉢合わせしてしまった
『不審者⋯?』
宇佐美「!?」
「え、俺不審者扱い!?」
宇佐美「一応ヒーローだぞw」
『うぇぇ!?すんません!!』
さっき言ってた後から来る人たち?
なんて思っていれば
「俺、伊波ライ!機械に困ったら言ってね!」
と自己紹介してくれる
だから私も
『AAです!』
とだけ返し、お姉ちゃんの元へと急いだ
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土かも知れない(プロフ) - りーたんさん» ありがとうございます!頑張ります! (2月26日 19時) (レス) id: e02215aaae (このIDを非表示/違反報告)
りーたん(プロフ) - リクエストしたりーたんです。 ありがとうございます。 こんなに早くあがると思ってなくてビックリしました。 これからどんなお話になるのか楽しみにしております! (2月26日 19時) (レス) @page2 id: efb3a04ad1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:土かも知れない | 作成日時:2024年2月26日 17時