38-番外編- ページ38
今日はクリスマス。
僕達は安定に仕事だけどユウキにはプレゼント渡さないとね。
あれもいい、これもいいって悩みに悩んで買ったんだけど……喜んでくれるかなって今頃不安が…
まぁ向こうも朝から仕事で多分帰ってくるのは夜かな。。
JM「ジニヒョン、落ち着いてくださいよㅋㅋ」
NJ「絶対喜びますって(^^;」
…だといいけど…
不安なものは不安なんだよ!!!
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-夜-
TH「ユウキ達、遅いですね…」
HS「ね。押してるのかも」
YG「プレゼント、どうするんですか?」
「んー…どうしよう…部屋に置いておいた方がいいかな…?」
JM「でも直接渡したいですよね」
JK「終わる時間聞けば良かったのに…」
「聞いたよ?でも今回は特殊だからーって言ってて…」
NJ「特殊…」
それからLa Mortさんが帰ってきたのはもうすぐで日付が変わる頃だった。
JM「ジニヒョン。今ですよ、今。」
JK「ユウキが部屋に行った今、渡すべきです!」
「…分かったよ」
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作者名:モチ | 作成日時:2021年11月12日 15時