今日:16 hit、昨日:29 hit、合計:30,780 hit
小｜中｜大
27 ページ27
店員「お待たせしましたー」
"美味しそう" って言いながら料理を撮るユウキ。
…可愛い。
I-LANDでしか見たことなかったから、クールであまり人を頼らない、無茶する子だと思ってた。
でも可愛らしさがプラスされると印象も変わるもんだ。
もちろん食べる姿も可愛い。
メンバーにもファンにも誰にも見せたくないなぁ、なんて。
JN「…どう？食べれそう？」
ユウキ『…からっ』
JN「…ﾌﾌｯ」
ユウキ『あ。今笑ったでしょ』
JN「いやぁ、可愛いなって思って…ㅋㅋ」
ユウキ『もう！』
JN「テヒョンアと辛いの食べてるところ見てみたいㅋㅋ」
ユウキ『…なんでテヒョンイヒョン？』
JN「辛いのダメだから」
ユウキ『へ〜。仲間がいた、やった』
うん。だからそういうのが可愛い訳よ。
何この子。無自覚？無自覚なの？天然？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 112人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：モチ | 作成日時：2021年11月12日 15時
