呼吸が苦しい……
息が出来ない……
このままだと……死ぬ……
「大丈夫?」
声をかけてくれたのは10人目の柱の人だった
「すぐ、蝶屋敷に運んであげる。」
安心する匂いに包まれて俺は意識を落とした。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:社畜★ | 作成日時:2019年12月31日 18時