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8話 ページ8

誰?……




目の前で繰り広げられる会話に困惑していると、優しげな美人がこう言った。


?「もう!
まずは、上がってもらうのが先よ」

?「あぁ!!!
ごめんねm(_ _)m
上がって、上がって」


『えっ
あっ、はい』

そのまま、私はリビング?に通された。


?「えーと、まずは挨拶よね!
じゃあ、私から




私はパク ソユン
1992年生まれので、この中では、最年長よ。
よろしくね」

美人で優しそうな人だな〜、と思っていると、

?「私は、キム ハリン。
1993年生まれで、この中だど次女かな?
気軽にハリンオンニって呼んで〜」

ふわふわとした雰囲気のかわいい人だ。

?「私はオ シア。
1995年生まれ。
よろしく」

ツンツンした人?切れ長目をした美人さんだ。

?「やっと、回ってきた!
私は、チェ ジアン!!!
1995年生まれで、お菓子が大好き!!!
ジアンオンニって呼んで!!!」

明るくて、元気な感じの人だな〜
相変わらずこちらも美人!!!

GE「次は、君の番だよー!」

『あっ!
はじめまして、イ リアです。
1997年生まれです。
ダンスは未経験ですが、足を引っ張らないように頑張ります!
よろしくお願いします』

皆がポカーンとしている。
もしかして失敗した?と思っていると、


SY「ぷっ!」
HR「ふふっ!」
SE「フッ!」
GE「wwww」

『なんで、笑うんですか?』

そう聞くと

SY「ごめんなさいねw
だって、ギャップがwww」

GE「wwww
私、ダンス得意だから教えてあげるよwww」

HR「ごめんね〜
アメリカの有名な作曲家の愛弟子で歌も上手だって聞いてたから、緊張してたのよ〜」

SE「偉そうな感じなのかもとか、ジアンが言うから、結構ドキドキだったんだぞ。」

GE「そしたら、全然違うんだもん」

SY「すっごい美人だったしね」

GE「良かった!
リアちゃんがいい子で!!!」

今度は、私がおかしくなってきてしまった。

『wwwww』

SY.HR.SE.GE「「「「??」」」」

『何か、失敗したかと思ったら、そんな事でwww』


SY「なんだか。上手くやれそうね!」

GE「改めて、よろしく!!!
リアちゃん!」

『はい!
よろしくお願いします!』

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作者名:美陽 | 作成日時:2021年2月23日 12時

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