【忍たま】趣味が女装だなんて言いたくないッッ！！

委員会見学だとよ。2 ページ8

善法寺｢ん？ああ、Aか、よく来たね！｣


左近｢...!長倉先輩！こんにちは！｣


伏木蔵｢こんにちは！｣


『おう！こんにちは！』


乱太郎｢あれぇ？長倉先輩？どうされたんですか？｣


『あー委員会見学』


数馬｢え？Aは学ky...んぐぐ....んんぅ..ぷはっ！なんだよ！｣


↑口を塞いでます。


『実は...ごにょごにょ..』


↑あのー作兵衛と話してたやつ。


数馬｢Aなぁ、｣


....保健委員会か、忙しそ..
あっ、乱太郎が足を滑らせて！


『危ない！』


乱太郎｢うわあ！｣


伏木蔵｢いたっ！｣


数馬｢わぁぁあ！｣


ドンッ！


左近｢いったあ！｣


ダンッ！ゴトッ！


善法寺｢え｣


ごつっ！


『...見事に、』


乱太郎が足を滑らせて伏木蔵の足の上にそして、伏木蔵が持っていた薬草が数馬の方に飛んで視界が悪くなったところで、左近に衝突。そして棚に衝突。棚のそばにいた伊作先輩にツボが...


『大丈夫っすか？』


数馬｢どこが大丈夫そうに見えるんだ！｣


『すまん』


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ツボがあるということにします。


保健委員会頑張れ
ということで俺は、体育委員会へ


って、ちょうどいいとこに体育委員会が


七松｢おお！A！今からランニングだ！ついてこい！｣


『え、あ、はい』


金吾｢よ、よく、初めてで着いてこられますね｣


平｢しかもなんか余裕そうじゃないか｣


『え、まぁこのくらいなら全然』


体育委員(七松以外)｢え｣


七松｢A！お前今、全然と言ったな？｣


『ああ、はい。』


平｢A！なんてこと言うんだ！｣


四郎兵衛｢そんなこと言ったら七松先輩..!｣


『俺、何かまずいこと言っちゃいました？』


七松｢スピード上げるぞ！｣


平｢ほれみろ！｣


『あっなんか速くなった！』


体育委員(七松以外)｢うわぁぁあ！！｣


四郎兵衛｢七松先輩速すぎます！｣


金吾｢やっと、ついた｣


『んじゃ、ここら辺でお暇しまーす。おしっ！走って帰るか！みんながんばれ！』


平｢これだけ走ったのに、まだ体力あるのか。なかなかやるな｣


『次は作法委員会に急げー！！』

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