【忍たま】趣味が女装だなんて言いたくないッッ！！

現実逃避なう。 ページ35

【ミニ設定】


これからも、〈てぃーちゃー〉登場しそうなので設定をつけることにします。


三年ろ組 実技担当教師


松本 龍太


ということにします。今後、登場したら松本になります。


では！話へどうぞ！

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in廊下


俺たちは、今ものすごく爽やかだよ☆
それは何故かって？？


それはもちろん、


現☆実☆逃☆避☆


※☆←爽やかの気持ち。


孫兵｢あれ？？ろ組？？ん？なんかいつもより爽やかだね？？｣


藤内｢本当だ、何かあったのか？｣


四人｢大あり｣


数馬｢何があったの？？｣


『俺たち三年生なのに』


作兵衛｢上級生の房中術に｣


左門｢参加することに｣


三之助｢なっちゃった｣


『俺たちの中で三人だけどさ、』


孫兵、藤内、数馬｢え｣


『どうしてそうなったかっていうのはかくかくしかじかなんだけど、』


孫兵｢まぁ、自業自得といえばそうだけど、、｣


酷いなぁ←自業自得だろボケ


藤内｢でも、流石に可哀想だな｣


数馬｢あの六年生相手にするのは流石にね、、｣


『だから！』


作兵衛、左門、三之助、A｢誰が出るか決める締切のギリギリまで現実逃避をすることにした☆｣


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このろ組たちは知らない。それから少したった頃、四年生に編入生が来て、房中術において彼らに悲劇をもたらすことを....

誰が出るか。→←え、やだ。切実に

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