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さっきまでの大樹くんの流れはどこに行ったのか、と疑いたくなるような急な話で、動揺する。
直「だってあの日、涼太の後ろについて歩いてたし」
A『…なんでそれ』
直「監視カメラで見てたんだよね〜」
まあ米粒くらいの大きさでしか見えなかったけど、
あのスタイルの男と女の子って当てはまるの涼太しかいないでしょ。
と、また笑う。
A『っあれは涼太くんが後ろに行けって言ったから、』
直「…ほー、そういうことね」
A『、もう、いい加減にしてください』
直「あー怒ったら敬語になるのね〜。
ごめんごめん、涼太の方がAに恋してる、だったね。」
A『、っえ…』
直人さんは超能力者なのかなんなのか。
涼太くんが私に想いを寄せてくれてることは、告白されたから本当だった。
直「…で、どこまでいった?」
A『っはあ?!どこにも!』
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まいじろー(プロフ) - あおいさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2018年9月10日 16時) (レス) id: 6b8e4ce5c6 (このIDを非表示/違反報告)
まいじろー(プロフ) - Kia#GENEさん» ありがとうございます!!私も、他の作者さんの作品で泣いていた側だったので、そう言っていただけて嬉しいです。(;_;)頑張ります! (2018年9月10日 16時) (レス) id: 6b8e4ce5c6 (このIDを非表示/違反報告)
まいじろー(プロフ) - reo sanoさん» ありがとうございます!そう言っていただけてとても嬉しいです。。。!! (2018年9月10日 16時) (レス) id: 6b8e4ce5c6 (このIDを非表示/違反報告)
まいじろー(プロフ) - こばしり。さん» ありがとうございます!頑張ります( ; ; ) (2018年9月10日 16時) (レス) id: 6b8e4ce5c6 (このIDを非表示/違反報告)
まいじろー(プロフ) - れもんずさん» ありがとうございます!! (2018年9月10日 16時) (レス) id: 6b8e4ce5c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まいじろー | 作成日時:2017年9月2日 2時