wonderful×3 (vol.2) (ページ43)

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紫「どうやった？亮とのお風呂は？」

隆「パパがいうてるとおりやった」

…なんの話？

赤「せやろ～？ええ身体してるやろに、一回見てこい言うたん正解やったやろ？」

隆「おなかぺったんこでむきむきでかっこよかった」

す、すばるくんが送り込んだん///？？

赤「俺より背ぇあるしな、それになんちゅーても若い。ケツもキューっと上がってたやろ？」

隆「でもな、おっぱいタレ目でパンダみたいやった」

ヲイ！！！

赤「なぬ?亮は乳クビがタレ目か！」

隆「うん」

両目尻を引っ張って「こーんなん」て

黄「ちょ！隆！やめろや！」

紫「…アンタ、小さい頃はそうでもなかったで？」

赤「//イジり過ぎやないかー？」

隆「ママが『へんなかおしてたらもとにもどらんくなるよ』いうてたんとおなじ？」

赤「そうそう、亮、毎日おっぱい引っ張っとるんかもよ～」

隆「あほやな、りょうちゃん」

黄「やってへん！！//」

なんやねん、隆、そのオモックソ軽蔑した目は！

黒「やめい！おかんもすばるも呑み過ぎや、ええ加減にせい！」

紫「//まあまあ固い事言いなて…」

赤「白くてカタいって、チョークやんけ！」

ガハハハ～そら傑作やわ！言うて涙を流して喜んでるおかん

赤「せやけどな、章大と入るんはやめとけ」

隆「なんで？しょうちゃんやさしくしてくれそうやで？」

赤「あかん、ケツ食べられてまうかもしれんぞー//」

隆「！！」

黒「やめいやめいやめい！はいはい、もうお開き！」

end