wonderful×3 (vol.14) (ページ42)

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紫「コラッ！！」

青黄「「Σわぁ！！///」」

紫「ココに近づいたらアカンて言うたやろっ！」

青「だぁってぇ///(涙)」
黄「だぁってぇ///(涙)」

紫「だっても明後日もない！！早よ、あっち行き！！(怒)」

青黄「「Σは、はぁーい(汗)」」

パタパタパタ…

紫「ホンマに、もう。…風邪やから静かに寝かしといたりて言うたのに。入れ替わり立ち替わり来たら休まらんわなっ！」

黒「ははは///(汗)」

紫「どや、調子は？なんか食べれそうか？」

黒「せやな。なんか軽いもん、ちょっとだけもらおうかな」

紫「よっしゃ。ほなうどんでも炊こか」

黒「…ごめんなぁ、ヒナにも迷惑かけて」

紫「こんなもん迷惑でも何でもないし、あんなけ用心してたのにかかってもうたんやからしゃーないっ。今はなんも考えんと栄養付けて薬飲んでゆっくりしときよし！」

黒「…ほんまありがとう///…いつも感謝してます///」

紫「なら、よろしww。…じゃ、また後でな…、、、て、Σわぁ！！」

黒「ど、どうしたんや？！」

紫「廊下に…ぬいぐるみ置いてあって、躓いた！(汗)」

黒「ぬいぐるみ？！」

紫「そう！……あ。わかった。子供らや。…自分の身代わりに置いてったんやろ。３体あるもん。ほれ、これ見てみよし」

黒「…魔女っ子なんとかちゃんと、エイトレンジャーと、ブルースリー？！…ははっ。確かにそやな(苦笑)」

紫「笑い事ちゃうで！危うくひっくり返りそうやったし！持ってって怒ったろ！」

黒「や、…待って。…それ枕元に置いとこ。ひとりやと寂しいからなww。…子供らにも、ありがとうって言うといて」

紫「…ありがとうより、早よ元気になって遊んだって」

黒「ホンマにそうやな、…うん、わかった。早よ治すな///」

end

I hope you will get well soon.

　