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青「亮〜、大倉〜」
緑「あー！しょーちゃんや。先頭に立って挨拶してる♪」
青「『朝の挨拶運動です。おはようございます』」ペコリ
緑「おはようございますー！！」ペコ
青「亮も、『おはようございます』」ペコリ
黄「…はよう///」
青「ふふふ。大倉、ちゃんと亮連れて来てくれたんや♪ありがとう」
緑「いえいえww」
黄「逆やろ、俺がコイツに付き合ったってん！」
青「はははっ、そーなんかww。で？大倉は亮に噛みつかれんかった？」
緑「うん、それは大丈夫やった！」
青「それは？…じゃあ、いじめられたん？」
緑「ちょっとだけ！」
青「ありゃりゃ(苦笑)」
黄「人聞き悪いこと言うなや…」
緑「だってほんまやもーん！」
青「けど、亮、ツンツン無くなってる。ちょっとは気持ち落ち着いたん？」
黄「コイツとおったら全てがアホらしく思えてきてさ」
緑「失礼な言い方やな(汗)」
青「ま、とにかく、みんな笑顔で登校出来て、良かった良かった。ってことで…、今日も一日元気で頑張ろう〜♪」
緑「おー！」
青「…亮は？」
黄「そんなんするわけないやろ(汗)付き合ってられんし、先行く！///」
緑「あーあ、行っちゃった。…てか、また怒らせてしもた？」
青「ううん、あれは照れ隠しやから大丈夫ww」
緑「ふーん。亮ちゃんて難しいんやねー」
青「そうかな？意外と根は単純やねんで？ww」
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作者名：青菜はやと
| 作者ホームページ：
作成日時：2020年7月4日 9時
