ぼちぼち、クリスマス 3 ページ4
「わかった。えーよ。もう一回やろ」
「ヤッター！！ありがとっ！…よしっ、集めて集めて…おーくらの気が変わらんうちに配ってまお。いーち、にーいっ、さーん…、、、はい。さっき勝ったからおーくらからどーぞ」
「どーも。じゃあ、コレで。やすどーぞ」
「どーも。うひゃー、何出そうかなぁ///」
「…ほんま、楽しそうやなぁ(苦笑)」
「うん！楽しい！！…俺やっぱり、おーくらとわちゃわちゃしてるん大好きやわ///」
「とかなんとか言うて。UNO出来りゃ誰でもいいんやないの？(苦笑)」
「そんなことないよ！」
「え！…あ、そーなん？？///」
「そーやよー///けど、おーくらは？…俺とわちゃわちゃすんのイヤやった？」うるっ…
おわっ、お前、そんな目で見られたら
「ううんっ、ぜんっぜん、イヤくないっ！！///」
言うてまうやーん！(汗)
「なら、良かった///…はい、UNO♡」にぱっ
「えっ？！…あ、あれ、なんも出されへん(汗)」
「じゃ、一枚引いて…、はい、俺の勝ちー！！やったぁー！やっと勝った！おーくらに勝った！！去年のリベンジ果たしたー！」
「ちょ、なんかズルないっ？！」
「なにがぁ？」
「何がって、途中いらん話ぶっ込んで気ぃ散らしたやん！」
「ほんまのことしか話してへんよ？」ニコニコニコ…
…くそぅ。…卑怯な(汗)
「はいはい、早よプレゼントちょーだいっ！」
「…わかった、わかった。…わかりましたよー」
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作者名：青菜はやと
| 作者ホームページ：
作成日時：2020年12月5日 2時
