GO TO 妄想トラベル ページ1
◇
「まず朝イチ。俺がハイヤーで迎えに行きます」
「おーくらどしたん急に?飲みすぎた?酔うてる?」
「ちゃう。村上くんのマネ」
「ああー。あれね。てか、迎えとか無理やろ。おーくら朝起きられへんて」
「頑張って起きるからっ(怒)」
「…怒らんでも(汗)」
「で。車の中で朝食です」
「ポークビッツウインナーおにぎり?」
「ちゃう。俺のポークビッツ、食・べ・て♡」
「おーくらサイテーっ(怒)」
「空港に着いて、飛行機に乗ります」
「…俺の話聞いてる?(汗)」
「飛行機に乗るからには、CAの格好してもらいます」
「誰が?」
「やすが」
「アホや…」
「ちなみにプライベートジェットなのでナニがしたけりゃ俺に乗って。但し気流が悪いから揺れるよ〜ww」
「底抜けにアホ(汗)」
「さ。九州に着きましたよ。飛行機から降りたらキラキラなお城へ行きます」
「へえ。九州ってそんなお城あるん?」
「九州限定ではない。駅とか高速のインター近くにある休憩ができるお城…」
「ラブ ホかよっ!///てかな、まだヤ るつもり?!(汗)」
「俺若いから*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*」
「いっこだけやん!」
「お城の後は乗馬」
「えー、射撃ちゃうん?射撃がいいー」
「やすに鉄砲持たせるんはヤバみー」
「確かに。この流れやと間違いなくおーくらのこと的にしてハチノスにしてしまいそうやし、乗馬の方がええかもな。…久しぶりやなぁ、上手いこと乗れるかな?!」
「安心してください普通の馬ちゃいます。三角
「みなまで言うなっ、恥ずかしいっ///」
「ホンマは好きやろ?むひひ///」
「好きちゃうし!もー乗馬ええわっ、次!」
「次はサウナ!」
「いいね、サウナ!!」
「そこで、周りのおっさんに見られながら…」
「ストップ!もうホンマいいって(怒)…つまりはヤ ってばっかりって事やんかいさっ!」
「いえーーーす///…あぁ楽しいなぁ妄想///なぁ、次の日はナニする?ナニしたい?!」
「ナンもせんっ///」
「そんなツレナイコト言わんで」
「じゃ、おーくら縛り上げて…」
「おっ、いきなりハード系?!///」
「…裁ちばさみで、おーくらのポークビッツ切る」
「うわぁー!お前止めろやっ!想像しただけでアソコが縮む」
チラッ…
「ほんまや。ポークビッツになっとー」
「Σヒィー!///」
☆☆
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作者名:青菜はやと | 作者ホームページ:
作成日時:2020年12月5日 2時